クラウド型テレビ情報検索サービス Live On TV

「Live on TV(ライブ・オン・ティービー)」は、クラウド型のテレビ番組のデータベースサービスです。


24時間365日休みなく放送されているテレビ番組。ワイヤーアクションでは、放送されているテレビ番組をすべてウオッチして、放送内容を文章にしてデータ化。

放送終了後から最速10分で、クラウドサーバーに蓄積してデータベース化しています。


例えば、社内外から常に様々な問合せを受ける企業の広報部門。


「今日発表した新製品は、テレビでどれくらい紹介されている?」

「先週のテレビ番組について、お客様から問合せがあったが、当社はどうのように放送されていたか知りたい」

「事故が発生した。報道内容について至急報告書をあげて欲しい」


テレビ番組についての問合せには、番組を再生して内容を確認する手間がかかりましたが、

「Live on TV」ならデータベースにアクセスして検索するだけで、必要な情報を即座にリストアップ。

業務効率の改善はもとより、スピードが求められる対応に大きな力を発揮します。

活用シーン1 ~広報・宣伝部門の業務をサポート~

企業の情報発信を担う広報・宣伝部門での業務に必要な、メディア露出の情報驟雨週。これまで手間のかかっていた「テレビ」での情報収集を、素早く簡単に行えるように「Live On TV」がサポートいたします。


「昨日、テレビ番組で当社の商品が紹介されていたそうだが、本当か?」
「今朝のニュースで当社が取り上げられている。どこの番組なのか?」

社内外からの突然の問合せ。これまでは録画番組を再生して確認をする必要が ありましたが、「Live on TV」ならパソコンで、さっと検索してその場ですぐに回答が可能になります。

「至急、その情報をまとめて提出して欲しい。」

といったリクエストが追加されても大丈夫。放送された時間、秒数、放送内容が細かく記載されていますので、データをダウンロードして、報告書作成にご活用ください。

必要な情報が放送されたらメールでお知らせ

消費者への影響力の大きいテレビ放送。放送後は素早く内容を把握したいもの。 必要な情報がテレビで放送されるとメールでお知らせをします。 必要なキーワードを登録いただくだけで、24時間自動でメールをお送りする機能です。 思いがけない番組での商品露出や、消費者のトレンド状況など、今まで人力ではチェックしきれなかった情報までもしっかり捉えることができます。

活用シーン2 番組制作の現場で

どこかの番組でとりあげてたらしいが詳しいことが分からない
「話題のスポットを取材予定。他の番組でどれくらい扱ったか知りたい」

ゲストが過去に出演していた番組や内容を知りたい

「Live on TV」なら企画会議中に手元のパソコンで、さっと検索してその場ですぐに回答が可能になります。放送された時間、秒数 、放送内容データをcsvへダウンロードでき、報告書作成にご活用ください。 気になるトピックが他の番組で放送されたらメールでお知らせすることも可能です。